リアップX5の使用記

私は、チャップアップを使う前に、2つの育毛剤を使用したことがあります。こちらについてもどういう育毛剤だったのか、なぜ使うのをやめたのか紹介してみましょう。
最初に使ったのが、ご存知「リアップX5」です。

額からM字のように薄くなっていたのがいよいよ気になりだした頃、まず思い浮かんだのが、水谷豊さんのCMでした。「これをつけると改善するのかなぁ」と漠然と思い、あまり調べずに休日に薬局に行ってそそくさと買ってきた覚えがあります。これが私の育毛剤購入のはじまりでした。パッケージには私のようなM字タイプの薄毛にも効果があると書かれていたのでその点は安心しました。

リアップを使用してみての感想

とにかく育毛剤の使用がはじめてでしたので、どう感想を書いていいかわからない部分もありましたが、使用に関してはチャップアップのような使いにくさはありませんでした。特に考えられているな~と感心したことは、

液体がきちんと計量できて塗布できる

リアップの塗布は、脱毛している箇所にのみ、ノズルをあててトントンと押すことで液体がでてきます。1回の塗布量は1mlとなっています。正直「どうやって測るのだろう?」と思いましたが、この難点を見事に解消するノズルになっていました。

というのも、ノズルの下の方は計量室というドームになっており、逆さにして押し当てると、ノズルが一旦引込み液体がドームの中にたまります。規定量にたまるとカツンと音がして自動的にまたノズルが開いて塗布できるようになるのです。これだと目分量で測ることなく、正確な量がでてくるので安心ですね。今までこんなシステムを初めてみたので感心した記憶があります。

医薬品という安心感

買った時はそれほどではありませんでしたが、やはり薬局で医薬品と売られていることに、効果はそれなりにあるものだと思っていました。それくらい安心感はあります。CMもやっていますし、私が買った薬局ではのぼりがでているくらいなので、結構売れているのだなー。という好印象もありましたね。高血圧や狭心症の人には使えないという但し書きがありましたが、その点は私は当てはまらないのでそのままスルーできました。

なぜリアップX5の使用をやめたのか?

実はリアップは2本を使って3本目にいったあたりでギブアップしました。
説明書には4ヶ月の使用が注意事項として書かれているのですが…。
その理由は次の2つです。

頭皮にかゆみがでてきた

リアップは塗布して少しすると、血行が促進されるからか、モワッとしたほてり感がでてきます。「効いているな~」という感触にも思えますが、あまりいい感じではありません。
これだけならいいのですが、私の場合はさらにかゆみがでてくるようになりました。かきむしるほどの痒さではないのですが、なにか頭皮がムズムズしてくるというか…。ノズルの使い勝手は良かっただけに残念な現象でした。ちなみにリアップの説明書には痒みが出てきたら使用を控えるようにという注意書きがありますので、本当なら1本目で止めたほうが良かったのかなと今では思います。

髪がべとつく

もうひとつ、難点だったのが、液体自体はさらっとした水状のものでしたが、つけたあとは少ない量なのに思ったよりベトつきがあるということです。チャップアップと同じように寝る前につけていたのですが、ベトつきと痒さが気になって寝付きが悪いこともしばしば…。

リアップを使ってわかったことは、いくら育毛剤の効果がすぐれていても、使い続けやすさも考えることがすごく大事だなということです。その点、私の場合は個人的に体質が合わないのかなと思い、2本を使い終わるかどうかというところでストップすることにしました。